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リヤスプリングキットが出来るまで

  • STEP
    01

    写真撮影

    設定にない製品をつくる場合、まず最初に行っていただくのが撮影です。 ステップを斜め後方から撮影していただきます。 撮影画像からブレーキペダルとマスターシリンダの接合部を確認いたします。 装着の可能性がある場合は、次のステップをお願いすることになります。

    ステップ写真
  • STEP
    02

    採寸・計測

    次にお願いするのが採寸です。具体的にはマスターシリンダボディの端からアダプタ、もしくはピローの穴の中心までの距離を測定します。 スケース (定規) があればできる簡単な作業です。 この距離が極端に短い場合は装着できません。 リヤスプリングキットを入れるスペースがないとうことにになります。
     

    採寸
  • STEP
    03

    装着確認

    STEP2までの作業でパーツの仕様、スプリングの長さが決まります。 色を決めていただき発送となります。

    そして最後が装着確認になります。装着はとても簡単です。

    無事に装着できたものは弊社のラインナップに追加されます。

    ※ ギャラリーにある画像は全てお客様のご依頼によってできた製品です。

    装着確認
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組合せは32通り 組合せは32通り
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3 Conditions

POINT
01

エンジンマウントが露出してること

ダウンフォーススライダーは一部の車輛を除き、エンジンマウントに固定します。カウル付きのバイクの場合、カウルの隙間にエンジンマウント部があるのが第一条件となります。
取付部が隠れている場合、他社製品のプレートを利用する方法もあります。出来るだけ臨機応援に対応いたします。

エンジンマウント
POINT
02

取付位置が左右対称であること

ダウンフォーススライダーは空力効果を得るカナードでもあります。左右で位置が揃っていないろ気流が乱れ悪影響が及びます。なによりカッコ悪いです。

よって、取付けるべきエンジンマウントが左右対称ではない場合、装着は望ましくありません。

ZH2
POINT
03

極端なオフセットを必要としないこと

ダウンフォーススライダーはカラーでオフセットさせてエンジンマウントに固定します。長いカラーを必要とする場合、固定するボルトも長くなります。極端に長いボルトは指示力が低下するため装着は望ましくありません。

YZFR1
ダウンフォーススライダー
主張・保護・空力 主張・保護・空力
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