brembo+チタンボルトのファクトリースタイル。性能&ビジュアルUPで快適ライディング | 願いをカタチにするバイクパーツを販売

作業性を優先するならフランジボルトがオススメ。
Moto GPでも使用するチームは多く、ホンダ、ヤマハ、スズキ、KTMがクランプにフランジのチタンボルトを採用しています。
また、チタンの軽さを最大限にいかすのであればテーパーキャップがオススメ。DUCATI、apriliaのファクトリーチームが採用しています。
さらにこだわりたい人には可倒レバー用のボルトもご用意しております。

耐久レースではレース中でのピット作業は必須。スピーディーな作業をするうえで色付きボルトを使用するチームを少なくありません。そんな中、モトロックマンが選んだのは赤に最も近いマゼンタ。黒に最も映える色と言われています。
GPのようなスプリント仕様なら無地を、耐久仕様のルックスにするならマゼンタを。

チタンボルトは剛性が低いためキャリパーブリッジには不向きと言う意見もあります。しかしながら、モノブロックキャリパーが出現するまで、レース用の2ピースキャリパーはチタンボルトが使われています。つまりメーカーが採用していたちうことです。

brembo以外にもAP Racing用をご用意しております。もちろんNISSINにも対応しております。