願いをカタチにするバイクパーツを販売 | 【重要】いつ買うの？今でしょ！ 2022年バイクパーツは高騰します。購入するなら今！

現在、世界中で金属材料が高騰しております。中でもアルミ、ステンレスといったバイク部品でも使用率の高い材料の値段が上がっています。
その上昇率は1割以上。
今後しばらく上昇は続くと言われています。

海外生産のパーツメーカーにとって現在の円安はかなりの問題です。なかでも深刻なのが中国元。
2020年1月は1元＝15.5円、これが2022年3月末では1元＝19.4円。2年で約4円の上昇。これを定価に換算すると以下のようになります。
(例) 製作費100元の場合

2020年1月は原価1,550円。原価率35%の製品では定価 4,400円

2022年3月末は原価1,940円。同じ原価率35%で定価5,500円

なんと！定価が25%も上昇することになります。

日本は鉱物資源のほぼ100%が輸入です。その中で3番目に輸入量の多い国がロシア。また、ロシアの資源に依存してるのは日本だけではありません。東南アジアの多くの国がロシア産の金属材料を使っています。タイやベトナムでパーツ製造しているメーカーは今後、戦争の影響が少なからずあるのではないでしょうか。